あどないまだ早すぎたんだにゅブログ

もちろん、サラリーマンですから、転勤は断れません。これが10年間で、減税総額は約390万円と言うことになりますね。

非居住者、つまり住んでいない人の名義で住宅を購入した場合は、住宅ローン減税は適用されません。住宅ローン減税と、この減税制度、両方を利用したいと思う人もいらっしゃると思います。そして、工事費用が100万円をオーバーしていること、名義共有住宅のケースは、自分の持分以外の工事にかかった費用を分ける必要はありません。

それが1日前の2012年12月31日だったら、100万円も多く控除になるのに、これは悔しいですよね。

そして、工事費用が100万円をオーバーしていること、名義共有住宅のケースは、自分の持分以外の工事にかかった費用を分ける必要はありません。

住宅ローン減税でどれくらいの金額が戻ってくるのかをイメージするのは大切だと思います。これが10年間ですから、減税額はおよそ150万円でしょう。